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三菱自動車、軽商用バッテリEV「ミニキャブEV」一部改良 コネクティッド機能追加や予防安全機能を強化
2026年9月17日 15:28
- 2026年9月17日 発表
- 254万1000円~265万1000円
三菱自動車工業は9月17日、軽商用バッテリEV(電気自動車)「ミニキャブ EV」に、コネクティッド機能の追加や予防安全機能の強化など、一部改良を施して販売を開始した。価格は254万1000円~265万1000円。
主な変更点
法人・事業者向けの「車両運行サポートサービス」に対応した車載通信機(TCU:Telematics Control Unit)をメーカーオプションとして新たに設定。車両運行サポートサービスは、運行管理者向けの「ダッシュボードサービス」と、ドライバー向けの「MITSUBISHI CONNECT」で構成され、運行管理の効率化とドライバーの安全・安心な車両利用を支援することで、日々の業務を総合的にサポートする機能。
ダッシュボードサービスは、車両の走行履歴、走行距離、消費電力量などのデータを集計・分析が可能で、運行実績をパソコンのWebブラウザーから一元管理ができ、効率的な運行管理を支援する。また、MITSUBISHI CONNECTは、リモートエアコンの設定やドアのロック・アンロック、タイマー充電設定を含む充電管理、SOSコールなどの機能を利用できる。なお、利用には別途月額利用料が必要となる。
さらに、予防安全機能「三菱e-Assist」の機能を強化。衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM:Forward Collision Mitigation System)の検知対象を、夜間の歩行者や自転車まで拡大。また、誤発進抑制機能(前進時)を静止歩行者の検知にも対応するなど、安全運転をサポートする。さらに、標識認識システム(TSR:Traffic Sign Recognition Syste)を採用し、一時停止標識および進入禁止標識の認識に対応、フロントガラス上部に設置したフロントカメラで標識を認識し、メーターパネル内に表示することでドライバーへ注意を促してくれる。
そのほかにも、メーカーオプション設定のスマートフォン充電用USBポートを、従来のType-A+Type-CからType-Cを2口へ変更。Type-C対応の最新モバイル機器の普及拡大に対応し、利便性の向上が図られた。


