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マツダファンフェスタ2026、「MAZDA 787B」のロータリーサウンドで開幕 梅下隆一CTOが「クルマを楽しんでください」とあいさつ

マツダファンフェスタのオープニングを飾ったMAZDA 787B 55号車」のデモラン

 10月3日~4日の2日間にわたって「MAZDA FAN FESTA 2026 at FUJI SPEEDWAY」が富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で開催されている。2026年のマツダファンフェスタは富士スピードウェイの各所を使った大規模なもので、メディア対抗ロードスター耐久レースも併催されるほか、イニシャルDともコラボレーション。イニシャルD原画展示や関連車両展示が行なわれている。

 3日のオープニングセレモニーは、1991年の第59回ル・マン24時間レースを日本車として初めて制した「MAZDA 787B 55号車」のオープニングランからスタート。ドライバーは、ミスター・ル・マンの愛称で知られる寺田陽次郎氏で、マツダ 取締役経営役員CTO(最高技術責任者)である梅下隆一氏らがオープニングランを終えた寺田氏を出迎えた。

マツダファンフェスタ開会を宣言するミスター・ル・マン 寺田陽次郎氏

 マツダファンフェスタの開会は寺田氏が宣言。マツダの梅下CTOがあいさつを行なった。梅下CTOは来場者にお礼を述べた後、今回のマツダファンフェスタのテーマ「もっと、クルマを楽しむ。」を紹介。今年はマツダがル・マンで優勝した1991年から35周年になり、その記念としてMAZDA 787Bの2台をランデブー走行する。「あの独特の4ローターサウンドを楽しんでもらえるように準備しました」とファンに向け報告した。

マツダファンフェスタのテーマ「もっと、クルマを楽しむ。」を紹介するマツダ株式会社 取締役経営役員CTO(最高技術責任者) 梅下隆一氏

 今回のマツダファンフェスタは過去最大規模となり、70以上のコンテンツを用意。梅下CTOによるとマツダ社員も350人以上来ており、お客さまのおもてなしをしていくという。

 梅下CTOは、「今日一日クルマを楽しんでください。我々も今日と明日、みなさんとの交流を楽しみに、熱い熱い情熱を持って楽しもうと思います」とマツダファンフェスタ2026の開幕を告げた。

オープニングパレードでは、マツダのロータリーエンジン搭載車が登場した
ル・マン24時間優勝35周年となるMAZDA 787B
近くでMAZDA 787Bのロータリーサウンドを堪能できるコンテンツも用意