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パイオニア、純正ミラー交換タイプなどデジタルミラー型ドライブレコーダー新製品3機種

2026年10月8日 発表
カロッツェリア デジタルミラー型ドライブレコーダー純正ミラー交換タイプの「VREC-MR800D」

 パイオニアは10月8日、カロッツェリアブランドのデジタルミラー型ドライブレコーダーの新商品として、純正ミラー交換タイプの「VREC-MR800D」、バンド固定タイプの「VREC-MS700DII」「VREC-MZ300DII」の計3機種を発表した。

 価格はオープンとなり、店頭予想価格は「VREC-MZ300DII」が5万円前後、「VREC-MS700DII」が8万円前後、「VREC-MR800D」が10万円前後。発売時期はいずれも12月。

「VREC-MR800D」は、専用のデジタルミラー取付キット(別売)を使用することで配線の露出を抑え、車内に馴染むデザインを実現した純正ミラー交換タイプのドライブレコーダー。GPSアンテナをデジタルミラー本体に内蔵し、ダッシュボードへのアンテナ設置を不要とした。リアカメラには59fpsの高フレームレートを採用し、滑らかな後方映像を表示する。また、「PureCel Plus-S」技術を搭載したCMOSセンサとデジタル伝送方式により、昼夜を問わず色鮮やかな映像で後方確認・録画を行なえる。

「VREC-MS700DII」

「VREC-MS700DII」は、前後2カメラに370万画素のWQHDカメラ(2560×1440)を搭載するセパレート2カメラタイプの製品。SONY製CMOSセンサ「STARVIS 2」を採用し、夜間走行時や暗闇の駐車場でもクリアな映像を記録できる「ナイトサイト」に対応する。ケーブルコネクタの形状や配置の工夫により配線の露出を抑え、GPSアンテナはフロントカメラに内蔵している。

「VREC-MZ300DII」

「VREC-MZ300DII」は、200万画素のフルHDカメラによる高画質録画と、OMNIVISION製CMOSセンサ「PureCel Plus」を採用し「ナイトサイト」に対応する製品。フロントカメラがミラーと一体型になった2カメラタイプで、防水・防塵対応の小型リアカメラは車外への設置も可能となっている。

 全機種共通の仕様として、最大輝度1500cd/平方mの11V型IPS液晶モニタを採用。自動輝度調整機能や、後方映像を拡大表示できるズーム機能を搭載する。そのほか、3年間のメーカー保証適用、3種類の録画モード(連続録画/イベント録画/手動イベント録画)、最大24時間の駐車監視対応(VREC-MS700DIIとVREC-MZ300DIIは別売ユニットが必要)、SDカードフォーマットフリー機能の搭載、64GBのmicroSDカード同梱などが挙げられる。

ラインアップと仕様

・VREC-MR800D
・取付タイプ:純正ミラー交換タイプ
・ディスプレイ:11V型高輝度IPS液晶
・有効画素数:フロント 約370万画素 / リア 約200万画素
・フレームレート:フロント 27fps / リア 59fps

・VREC-MS700DII
・取付タイプ:バンド固定タイプ(セパレート2カメラ)
・ディスプレイ:11V型高輝度IPS液晶
・有効画素数:フロント・リア共通 約370万画素
・フレームレート:フロント・リア共通 27fps

・VREC-MZ300DII
・取付タイプ:バンド固定タイプ(フロントカメラミラー一体型)
・ディスプレイ:11V型高輝度IPS液晶
・有効画素数:フロント・リア共通 約200万画素
・フレームレート:フロント・リア共通 27fps