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パイオニア、カロッツェリアのパワードサブウーファー「TS-WX700DA」発売 BBDSと250Wアンプ搭載

荷室に積載できる省スペース・防滴設計

2026年10月8日 発表
カロッツェリア パワードサブウーファー「TS-WX700DA」

 パイオニアは10月8日、独自の再生方式「BBDS(Bass-Boosted Duct System)」と250WのCLASS Dアンプを採用したカロッツェリアのパワードサブウーファー「TS-WX700DA」を発表した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万円前後。発売時期は12月。

 TS-WX700DAは、20cm×13cmの平面振動板サブウーファーを搭載するモデル。ウーファーユニット背面から放射された音を前面から放射される音と合流させる独自の再生方式「BBDS」を採用し、高い音圧と重低音を実現。ダクト部近くにウーファーユニットを配置して低音域の音響特性を最適化した。

 さらに、高出力と低消費電流を両立する「250W CLASS Dアンプ」を内蔵。DSPイコライザ「DIGITAL EQ」を搭載し、低域部の周波数特性を3種類の重低音モードから選択可能。付属のワイヤードリモコンで、POPS向けの「NATURAL」、JAZZやクラシック向けの「DEEP」、EDMやROCK向けの「DYNAMIC」を切り替えることが可能となっている。

 本体は幅800mm、高さ98mmの省スペース設計で、天面に荷物を積載できる堅牢な筐体を採用。3方向に音の放射出口を設けることで、縦置きや横置きなどの設置方法でも音の出口をふさがない構造としている。

 そのほかにも、防滴性能を備えており、ミニバンや軽自動車など荷室スペースが限られた車種のラゲッジスペースへの設置に対応する。

主な仕様

スピーカー構成:20cm×13cm平面振動板サブウーファー(アンプ内蔵)
最大出力:250W
再生周波数帯域:DEEP 20Hz~200Hz、DYNAMIC 40Hz~125Hz、NATURAL 25Hz~200Hz
出力音圧レベル:DEEP 103dB、DYNAMIC 104dB、NATURAL 101dB
ローパスフィルタ:50Hz~125Hz(-12dB/oct.)
最大消費電流:9.4A
平均消費電流:2.4A
本体質量:5.9kg(付属品含む)
外形寸法:800×98×175mm(幅×高さ×奥行き)