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リヴィアン、愛車が「ゴーストバスターズ」仕様になるソフトウェア配信 俳優ビル・マーレイ氏出演の動画や特製車両も公開
2026年10月10日 09:00
- 2026年10月8日(現地時間)発表
米RIVIAN(リヴィアン・オートモーティブ)は10月8日(現地時間)、電動ピックアップトラック「R1T」、電動SUV「R1S」およびコンパクトSUV「R2」向けに、映画「ゴーストバスターズ」の世界観を取り入れた2026年ハロウィン限定のOTA(Over-The-Air)ソフトウェアアップデートを発表した。
OTAの配信期間は10月9日~11月2日(現地時間)で、最新ソフトウェア(R1シリーズは2026.36.0、R2シリーズは2026.36.40)と最新のスマホ向けRivianアプリへ更新することで利用可能となる。
車内アプリで一括制御、劇中サウンドやミニ・マシュマロマン退治ゲームを搭載
今回のアップデートでは、ソニー・ピクチャーズとのコラボにより、車内に専用の「ゴーストバスターズ・アプリ」を追加。車両をパーキング(P)に入れた状態でアプリを起動し、ディスプレイ上の赤いトグルスイッチをオンにすると、車内照明、画面デザイン、外部サウンドがゴーストバスターズ仕様へ切り替わる。
新機能の主な特徴は以下の通り。
ライト&サウンドショー
「Ecto-1」「プロトンパック」「スライマー」「ゴーストトラップ」「ピーター・ヴェンクマン」などからテーマを選択可能。外部LEDライトの点滅と劇中サウンドが連動するほか、車両の横を人が通りかかった際に自動で反応する「モーションモード」も備える。
カスタムロック音
ドアロック時の効果音を「Ecto-1」のサイレン音やプロトンパックの起動音などに変更できる。
トリック・オア・トリートモード
仮装した子供たちが近づくと、ゴーストバスターズのテーマ曲や効果音、ライト演出で出迎える機能。車両ディスプレイのほか、スマホアプリやApple Watchからも遠隔操作ができる。
ミニゲーム「'Mallow Mash」
車内センターディスプレイ上で、制限時間内に画面上に現れる「ミニ・マシュマロマン(Mini-Pufts)」をタップして退治するアーケードゲーム。
ビル・マーレイ主演のショート動画と特製カスタムカー「Ecto-R1」を公開
RIVIANは今回の発表に合わせて、映画「ゴーストバスターズ」でピーター・ヴェンクマン博士役を演じた俳優のビル・マーレイ氏が出演する特別動画を製作。映画「ゴーストバスターズ/フローズン・ディパルチャ―」で監督を務めたギル・キーナン氏が手掛け、RIVIANに乗って超常現象の現場に駆けつけるユーモラスな短編映像に仕上げている。
さらにRIVIANは、名車「Ecto-1(エクトワン)」へのオマージュとして、実車のカスタムモデル「Ecto-R1」を特別製作。ホワイト塗装のホイールカバーやボディ側面のレッドグラフィック、フードの「ノーゴースト」ロゴに加え、リヴィアンの象徴的なスタジアム型フォルムを取り入れたカスタムルーフラック、復元したヴィンテージ非常灯などを装備した。なお、米国の主要直営ショップ(ニューヨーク、ロサンゼルスなど)に実車を展示するという。
RIVIANのチーフ・ソフトウェア・オフィサーであるワシム・ベンサイド氏は、「画面の1ピクセル、ライトの1光子、スピーカーの1音に至るまで自社でソフトウェアとハードウェアを垂直統合して設計しているからこそ、このような没入感あふれる車内体験を実現できます。オーナーの皆様に幼少期のワクワク感を思い出していただければ幸いです」とコメントしている。















