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プジョー「308」「308SW」に1.5リッターディーゼルターボモデル「BlueHDi」復活
2026年11月4日 15:54
- 2026年11月3日 発売
- 308 GT BlueHDi:489万円
- 308 SW GT BlueHDi:499万円
プジョー(Stellantisジャパン)は11月3日、Cセグメントモデル「308」「308 SW」のラインアップに、1.5リッタークリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載したモデルを追加して発売した。価格は「308 GT BlueHDi」が489万円、「308 SW GT BlueHDi」が499万円。
1.5リッター BlueHDiディーゼルターボエンジンは、最高出力96kW(130PS)/3750rpm、最大トルク300Nm/1750rpmを発生。最大トルクは1750rpmという低回転域から発生するため、アクセルを深く踏み込まなくても力強い駆動力が得られる特性を備えるほか、頻繁なシフトダウンに頼ることなく、ゆとりを感じられる加速性能は、ディーゼルエンジンならではの大きな魅力としている。
さらに、8速ATとの組み合わせにより、力強さと滑らかさを両立。高速道路での長距離移動やワインディングロードなどでもゆとりのある走りを実現。日常使いから旅行まで、快適なドライブを提供する。
308シリーズは、先進的なデザインと上質なドライビングフィールを融合したCセグメントモデル。取りまわしのよいボディサイズと高い操縦安定性を備え、市街地から高速道路まで幅広いシーンで快適なドライビングを実現する。2026年5月には、プジョーの新世代デザインを反映し、精悍なフロントフェイスに刷新された。
308 SWは、伸びやかなスタイリングと広いラゲッジスペースを兼ね備え、日常使いからロングドライブまで多様なライフスタイルに応えるステーションワゴン。2026年6月にプジョー最新のデザインを備え、限定車として発売された。
両モデルとも、コンパクトなステアリングホイールとデジタルインストルメントパネルを組み合わせた「PEUGEOT i-Cockpit」、10インチタッチスクリーン、先進運転支援システムを採用し、快適性と安全性を高次元で両立している。
BlueHDiは、プジョーが長年にわたり磨き上げてきたクリーンディーゼル技術で、低回転域から豊かなトルクを発生する特性により、発進時や合流、高速道路での追い越しなどのシーンで力強くスムーズな加速を実現。長距離移動においても快適なドライブフィールを提供する。
1.5リッターディーゼルエンジンBlueHDiと8速ATの組み合わせは、2018年12月に日本市場の308に初導入され、「2008」「リフター」などにも展開された。その後、308シリーズではパワートレーンの電動化に伴い、2024年にディーゼルモデルの設定を終了し、以降はハイブリッドモデルを展開してきた。
一方で、BlueHDiならではの豊かなトルクによる力強い走りや、高速道路を長距離移動する際の快適なドライブフィールを求める声も多く寄せられていたことから、そうしたニーズに応えるとともに、ラインアップをさらに充実させるため、308と308 SWにBlueHDiモデルが再導入されることとなった。










