ニュース
ヤマハ、航続距離104kmの新型電動スクーター「NMAX E」世界初公開 日本で2027年発売予定
「XENTER E」とともに「EICMA 2026」に出展
2026年11月4日 17:22
- 2026年11月4日 発表
ヤマハ発動機は11月4日、125ccクラス相当の新型電動スクーター「NMAX E」「XENTER E」を発表した。両モデルは、11月3日からイタリア・ミラノで開催されている二輪車展示会「EICMA 2026」に出展されており、NMAX Eは日本で2027年発売予定としている。
「NMAX E」の主な特徴
NMAX Eはグローバル向けに展開するモデルで、既存のガソリンエンジンモデル「NMAX」のパッケージングに最新のEV技術を融合して開発された。WMTCモード値で104kmの航続距離を確保している。新設計のバックボーン型フレームによりバッテリやモータを車体中央に配置し、フルフェイスヘルメットが収納可能なシート下スペースを装備する。
「XENTER E」の主な特徴
XENTER EはWMTCモード値で108kmの航続距離を確保。前後16インチの大径ホイールや新設計のアンダーボーン型フレームを採用。フルフェイスヘルメットが収納可能なシート下スペースを装備する。
両モデルともにパワートレーンには、新開発の軽量・コンパクトなパワーユニット「eAxle」と車両固定式リチウムイオンバッテリ(3.5kWh)を搭載。新設計の車載充電器により自宅での充電に加え、四輪車用の公共充電ステーションでの充電にも対応する。
また、EV専用グラフィックの5インチTFTメータを採用し、専用アプリ「Yamaha Motor On」との連携でTurn by Turn(TBT)ナビゲーションや車両位置、バッテリ残量などの確認が可能となっている。そのほか、3種類の走行モード(S/T/E)や、取り回しをアシストするリバース機能を備える。両モデルとも生産はベトナムのYamaha Motor Vietnamで行なわれる。











