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ヤマハ、国内初公開の「XSR900」など大阪と東京のモーターサイクルショーに出展
ヤマハライダーによるトークショーも
(2016/3/15 20:05)
- 2016年3月19日~21日:第32回大阪モーターサイクルショー2016(インテックス大阪)
- 2016年3月25日~27日:第43回東京モーターサイクルショー(東京ビッグサイト)
ヤマハ発動機販売は、国内初公開の「XSR900」など30台の車両を「第32回 大阪モーターサイクルショー2016」(インテックス大阪:3月19日~21日)と「第43回東京モーターサイクルショー」(東京ビッグサイト:3月25日~27日)に出展する。
会場には大阪モーターサイクルショーが国内初出展となるXSR900のほか、「MTシリーズ」「BOLTシリーズ」「YZF-Rシリーズ」「MAXシリーズ」に加えて、フロント2輪の新しいモビリティとして「LMW(リーニングマルチホイール)」も展示。
ブースでは、全日本選手権に参戦するヤマハライダーによるトークショーも実施。“仲間がひろがる、未来をひろげる。JAPAN CRUISING”をブーステーマに「ヤマハに乗ればこんなに楽しく、仲間もたくさん増える!」というヤマハ車の魅力や楽しみ方を広く伝える。
また、ヤマハ60th記念モデルコーナーや125ccスクーターコーナーも設置するほか、ツーリングに最適なアクセサリーの装着車も展示。東京会場では、部品・用品の販売を行なうワイズギアと連動し、ライディングギアやアクセサリーも含めたバイクライフを提案する。