トピック
ブリヂストンのSUV向けプレミアムタイヤ「ALENZA LX200」&トヨタ「bZ4X」で上質な伊豆の旅へ
- 提供:
- 株式会社ブリヂストン
2026年3月31日 00:00
タイヤも旅の相棒として重要な役割を担っている
どこか遠くへ特別な旅をする時、誰と一緒に行くかも大切だが、移動手段もその旅の印象をガラリと変える重要な要素になると思う。私自身は、移動中丸ごとプライベート空間になるクルマで出かけるのが大好きで、基本的に旅にはクルマは付きものだ。さまざまな場所へクルマで旅するうちに、クルマがどんな性格をしているかも大切だが、その足下を支えるタイヤも、運転の楽しさや旅の快適性に大きな影響を与えると気づいた。どんなに旅慣れていても、靴選びを間違えば台なしになってしまうのと同じように、タイヤも旅の相棒として重要な役割を担っていると感じるのだ。
今回は、そんな自分自身の経験も踏まえて、トヨタ自動車の電気自動車である「bZ4X」に、ブリヂストンのSUV向けプレミアムタイヤである「ALENZA LX200」を組み合わせて旅に出かけることにした。目指すは都内近郊から約160km離れた、海や山の恵みが豊富な中伊豆。そして、伊豆への旅を共にする仲間として、歌手であり旅ライターでもある琴音さんに来てもらえることになった。琴音さんは、伊豆を旅したことがあるそうで、たくさんのおすすめポイントをピックアップしてくれるという。
琴音さんとは、以前ブリヂストンの「ALENZA 001」を履いて伊勢志摩を旅したことがある。「ALENZA 001」もSUV向けに設計されたオンロードスポーツタイヤで、その旅も楽しく快適なものになったが、「ALENZA LX200」はオンロードコンフォート用プレミアムタイヤとしての性能が高められているという。「ALENZA LX200」は、基本性能を徹底的に磨き上げ、全方位で性能を向上し、そこから商品ごとに最適な性能を尖らせる「ENLITEN」技術を搭載。高い基本性能に加えて、さらに静粛性とウェット性能を向上し、快適な乗り心地も実現しているという、至れり尽くせりのタイヤだ。
※詳しくはブリヂストンのカタログ・Webサイトをご確認ください
静粛性の高さを実感
まずは早朝都内で琴音さんと集合。前回の旅ですっかり仲良くなったので、久しぶりに会ったはずなのに、会った瞬間から話に花が咲いた。今回の旅は旅慣れた琴音さんがコーディネートしてくれたという。
「伊豆は海も山も身近にあるので、今回は自然をたくさん堪能できるコースを用意しました。そして私自身、昭和レトロな雰囲気が好きなので、宿は懐かしくも豪奢な雰囲気を楽しめる熱海の『ホテルニューアカオ』を選んでいます。また、伊豆はわさびが有名なので、ドライブをしながら静岡の食も楽しめたらいいですよね」
琴音さんからワクワクする旅の情報を聞きながら、さっそく「ALENZA LX200」を履いたトヨタ bZ4Xで出発!
琴音さんは電気自動車に乗るのは初めてだそうで、まずはその静かさにおどろいた様子。
「こんなに車内が静かなんですね!会話がすごくしやすいから、ついついおしゃべりが楽しくなって話しすぎちゃいます(笑)」
電気自動車は、エンジンがない分静かだが、実はエンジン音によってかき消されていた他の音が車内へ入ってきて、逆にその音が気になってしまうということもある。その中でもロードノイズは特に気になる音の1つ。しかし、今回のドライブ中はタイヤから入ってくるようなロードノイズもほとんど気にならないほど静かだった。「ALENZA LX200」は、突き通しサイプを採用することで音の周波数を分散してパターンノイズを低減したり、振動入力を低減して音を吸収する接地形状によりロードノイズを低減。また、パターン剛性を確保しながら最新形状の消音器を採用することで、ノイズを低減するだけでなく、ハンドリング性能と耐摩耗性も両立しているという。
さらに首都高から東名高速へと乗り換え、伊豆を目指すことに。当たり前だが高速道路では速度が高いので、普通なら一般道よりも騒音が入ってきやすくなる。しかし高速道路に乗っても、会話している時に気になるような外音がほとんど入ってこない。bZ4X自体の静粛性が高く、風切り音なども少ないということもあるが、タイヤから発せられる音も明らかに小さいと感じた。琴音さんも「高速道路に入っても静かですね」と感心している様子。
そして高速道路で感じたのは乗り心地の良さだ。首都高ではジョイントによる段差が多く、それを乗り越える時にゴツゴツとした突き上げ感を感じるシーンも多い。しかし、「ALENZA LX200」は段差を乗り越える時のタッチがとてもしなやかで柔らかく、不快な振動が車内にほとんど伝わってこなかった。クルマがとても滑らかに走っている感覚があって、bZ4Xのモーターによるスムーズなドライブフィールととてもマッチしているなと感じた。「ALENZA LX200」はLX-tech Comfort設計を採用しており、構造設計を最適化することで走行中の小さな振動から段差を乗り越えた時の大きな振動まで吸収するという。静かでスムーズなドライブのおかげで、琴音さんとは旅の話だけではなく、仕事やプライベートの話まで大いに盛り上がった。
すっかり話に花が咲き、お腹も空いてきたところで高速を降り、琴音さんおすすめのわさびを食べられる道の駅を目指すことに。「『道の駅 天城越え』では新鮮なわさびを食べられるだけでなく、わさびの収穫体験やわさび漬け加工体験も行なっているそうです。わさびを使用したお土産もたくさんありますよ」と琴音さん。道の駅へ行くまでに「もう少し自然を堪能しながらドライブしよう」ということで、西伊豆スカイラインのワインディングを通り抜けて行くことになった。
西伊豆スカイラインに到着すると、なんとあいにくの雨。標高が高いところでは霧も出ていて、運転に慣れている私でも少し緊張する天気だ。しかし、濡れた路面にも関わらずbZ4Xは何食わぬ顔でスイスイと上っていく。「ALENZA LX200」はアクアパウダー・ウェット向上剤を採用し、シリカを均一に分散させることでウェット性能を向上する「LX Aqua Techゴム」を採用している。これによってウェットブレーキの制動距離は従来品から15%短縮( ※ )しており、ウェットグリップ性能は全サイズでaグレードを達成している。
※詳しくはブリヂストンのカタログ・Webサイトをご確認ください
実際に雨の中を走ってみたが、下り坂のコーナー手前でブレーキをかけるシーンでもしっかりと速度を落とすことができるし、直線でもフワフワするようなことがなく、しっかり地に足が付いているように感じた。また、「ALENZA LX200」はSUV向けに開発されていることもあり、重量のあるSUVでもコーナーでふらつくような仕草は少なく、気持ちよくコーナーを駆け抜けることができる。
琴音さんにも運転してもらったところ、「雨なのにすごく安心感がありますね。ハンドルを切るとクルマが自分の操作にきちんと付いてきてくれるので、普通だったら『雨とか霧で運転が怖い』と思ってしまうところを、肩に力を入れずに走ることができました」と話してくれた。
伊豆を満喫
雨の山道を駆け抜けると、ようやく「道の駅 天城越え」に到着。その中にある食事処「山のレストラン緑の森」へ入ってみると、レストランからは見事な庭園が見える。道の駅の裏手には、小説家の井上靖の旧邸が移設されており、中庭にはわさび田や紅葉林、水車などが設置されていて、趣のある雰囲気になっていた。そんな美しい中庭を眺めながらお目当てのわさびを使ったランチを頂くことに。
私と琴音さんが選んだのは、なんと1本丸々わさびが付いてくる「ぜいたく!わさび丼定食」。蒲原の鰯削りをたっぷり使った、いわゆるねこまんまのような丼ぶりに、自分ですりおろしたわさびを少しずつ付けながら頂く。丼ぶりのほかにも浜名湖の生のりや由比の桜海老の小鉢も付いてくるので、静岡県の味覚をたっぷり味わうことができる。
自分でわさびをすりおろしていると、鼻の奥をツンとさせるわさびの香りがしてくる。ご飯につけて食べると、最初は「クーッ!」と鼻をつまみたくなるくらいの辛さが湧き上がってくるが、後味は爽やかでつい癖になってしまいそう。辛さに身をよじりながらも、美味しくてあっという間に完食してしまった。
その後、お土産も買いながら琴音さんとわさびソフトクリームを一緒に食べることに。最初は美味しいバニラソフトクリームの味がして、後味にスーッと抜けるようなわさびのフレーバーを感じるのだが、これも病みつきになりそう。道の駅で新鮮なわさびをたくさん食べたことで、すっかり伊豆のわさびの虜になってしまった。
ドライブと地のものをたっぷり楽しんだあとは、琴音さんおすすめの宿「ホテルニューアカオ」に向かった。岩壁沿いの細い道を抜けていくと、海の上に浮かんでいるような独創的な建物が見えてきた。建物にはレトロな赤い文字で「ホテルニューアカオ」と掲げられている。ホテル内に入っていくと、ロビーにはこれまで見たことのないような豪奢で大きいシャンデリアが吊り下がり、床には赤い絨毯が一面に広がっていて、海が一望できる窓には重厚感のあるカーテンが下げられていた。現代にあえて作られた昭和レトロではなく、本当にその時代にタイムスリップしたかのような“本物感”がある。
ニューアカオには、温泉から海を一望できるインフィニティデザインの露天風呂や、海から約5mの距離にあり波音が間近に楽しめる温泉など、実に12種のお湯が楽しめるという。宿泊者は館内着を着て、それぞれの温泉を巡っているようで、体からホコホコと湯気を立てていた。お部屋は昔ながらの和室だが、カーテンを開けると一面の海が広がっていて、真下を見下すと波がホテルに向かって打ち寄せていた。ニューアカオは全室オーシャンビューなのだが、こんなに間近に海を感じるホテルは初めてかもしれない。遠くには熱海の街並みの明かりが灯り始めていて、その夜景も趣があってとても美しい。
お風呂や景色を堪能した後は、フレンチレストラン「ボヌール」でディナー。すっかり日は落ちてしまったが、このレストランからも海が一望できるという。今回はホワイトデーが近いこともあって特別な季節のコース料理が用意された。ボヌールでは地産地消にこだわっているそうで、提供されるのは地元の野菜や海の幸が多いという。アミューズや前菜には、ブランド和牛の「静岡そだち」や、熱海の柑橘「橙(だいだい)」を食べて育ったサクラマスなどが使われており、箱根西麓野菜も添えられていて、新鮮で濃厚な海と山の恵みをいっぱい味わうことができる。
メインの国産牛のロースグリルには、柔らかいお肉にバジルソースがかけられていて、これだけで味わうのも十分美味しかったが、枝豆のピューレを掬って食べるとまた違う味の発見があっておもしろい。デザートは、惑星のような球体をスプーンで叩いて割り、静岡清美オレンジのジュレやバニラアイスと一緒に食べるような仕掛けがされていた。どの料理も新鮮で美味しく、一口ごとにおどろきと感動があって、琴音さんと「これも美味しい、あれも美味しいね」と語り合いながら、楽しく美味しいディナータイムを過ごした。
1泊2日に詰め込んだ中伊豆ドライブ旅。温泉とその土地の恵みですっかり癒された後は、帰り道も足取りが軽かった。それもこれも、すばらしい旅のガイドと相棒である琴音さんと、ここまで快適に連れてきてくれた「ALENZA LX200」のおかげだ。
最新の電気自動車であるbZ4Xの性能に加え、「ALENZA LX200」はさらに静粛性や乗り心地の良さ、ウェット性能が高まっていたことで、上質で心地いいドライビングを楽しむことができた。今回のドライブ旅は、一般道から高速道路、ワインディングロードや雨の路面までさまざまなシーンを走ってきたが、どんな道でも自分の思い通りに、かつ快適に走れたことで、運転の疲労も軽減されたし、何より余裕を持って運転できたので、自然の景色を楽しんだり、おしゃべりにも花が咲いた。「ALENZA LX200」という、SUVにぴったりな上質で良い“靴”を履いたことで、今回の旅の体験と琴音さんとのつながりがより濃いものになったと確信しながら帰路についた。
Photo&Movie:宮門秀行
撮影協力:ホテルニューアカオ、道の駅 天城越え、静岡県沼津土木事務所、伊豆市観光商工課






























