安全性の確保などにより初代、2代目より大きくなったとはいえ、全長4020×全幅1720×全高1245mm(ソフトトップモデル)と、それでもまだ十分にコンパクトといえるサイズ。全体的な造形は2代目がキャビン部を絞ったいわゆるコークボトル形状だったのに対し、この3代目は前後を絞ったオーバル(楕円)形状となった