マイナーチェンジ前と大きく印象が変わったフロントまわり。従来はオーバルを基調としたファニーな顔つきだったが、ここ最近のマツダ車では標準的になりつつあるファイブポイントグリルの採用などにより、スポーティさを強調したものとなった