F1公式アプリで中国グランプリの31周目の終わりの位置情報を確認してみると、トップのメルセデスのボッタス選手などがピットの入り口を通過しているのに対して、レッドブルの2台はまだバックストレートの終わりにいることが分かる。ここでレッドブル陣営はタイヤ交換でピットインすることを決断し、ここがまさに勝負の分かれ目だった。F1 Live Timing アプリ(Android版、iOS版)から。文字は筆者が追加