ベースモデルはボディ同色のアクティブスポイラーは、Version Zではブラック仕様となる。走行中は70㎞/hで自動的に展開するが、格納するのはETCレーン通過時に減速した際、後続車に見せるために「あえて35㎞/hに設定した」という。また、停車中でもボタンで展開/格納ができるようになっている。リフト量に関しては、開発段階ではもっと高いのも試したがダウンフォースが強すぎたため、前後バランスを合わせるため今の30mmになったという

ベースモデルはボディ同色のアクティブスポイラーは、Version Zではブラック仕様となる。走行中は70㎞/hで自動的に展開するが、格納するのはETCレーン通過時に減速した際、後続車に見せるために「あえて35㎞/hに設定した」という。また、停車中でもボタンで展開/格納ができるようになっている。リフト量に関しては、開発段階ではもっと高いのも試したがダウンフォースが強すぎたため、前後バランスを合わせるため今の30mmになったという