ジャーメイン・バーンズ氏。バーンズスタジオ主催、マイアミ大学建築学部准教授。建築とアイデンティティの関係性を探求し、歴史やデザインの調査を通じて建築の社会的、政治的役割を研究。デザインとはさまざまな要素により作り上げられていくプロセスであるとの強い信念を持ち、プロジェクトにおける課題を変革のチャンスと捉えて取り組む。2021年米国アーティストフェローシップ、2021年ホイールライト賞、2021年若手建築家・デザイナーのための建築連盟賞などを受賞し、現在は2021-2022ローマ賞のフェローとしてローマのアメリカンアカデミーで活動中

ジャーメイン・バーンズ氏。バーンズスタジオ主催、マイアミ大学建築学部准教授。建築とアイデンティティの関係性を探求し、歴史やデザインの調査を通じて建築の社会的、政治的役割を研究。デザインとはさまざまな要素により作り上げられていくプロセスであるとの強い信念を持ち、プロジェクトにおける課題を変革のチャンスと捉えて取り組む。2021年米国アーティストフェローシップ、2021年ホイールライト賞、2021年若手建築家・デザイナーのための建築連盟賞などを受賞し、現在は2021-2022ローマ賞のフェローとしてローマのアメリカンアカデミーで活動中