プラグインハイブリッドモデルの408 GT HYBRIDは、最高出力132kW(180PS)/6000rpm、最大トルク250Nm/1750rpmを発生する直列4気筒DOHC 1.6リッターターボエンジンを搭載。最高出力81kW(110PS)/2500rpm、最大トルク320Nm/500-2500rpmを発生するモーターを組み合わせ、システム合計最高出力225PS、システム合計最大トルク360Nmを発生する。トランスミッションは8速ATを採用。WLTCモードの燃費は17.1km/L、EV走行距離は66km。充電は6kWの普通充電のみに対応し、満充電までの時間は約2時間30分

プラグインハイブリッドモデルの408 GT HYBRIDは、最高出力132kW(180PS)/6000rpm、最大トルク250Nm/1750rpmを発生する直列4気筒DOHC 1.6リッターターボエンジンを搭載。最高出力81kW(110PS)/2500rpm、最大トルク320Nm/500-2500rpmを発生するモーターを組み合わせ、システム合計最高出力225PS、システム合計最大トルク360Nmを発生する。トランスミッションは8速ATを採用。WLTCモードの燃費は17.1km/L、EV走行距離は66km。充電は6kWの普通充電のみに対応し、満充電までの時間は約2時間30分