発売前の「FI-R Evo」(マットブラック)も参考出展。既存の「FI-R」からスポーク部分の肉抜き位置を変化させているが、狙いは軽量化や放熱性向上などではなく、あくまでデザインに変化を与えるための変更とのこと

発売前の「FI-R Evo」(マットブラック)も参考出展。既存の「FI-R」からスポーク部分の肉抜き位置を変化させているが、狙いは軽量化や放熱性向上などではなく、あくまでデザインに変化を与えるための変更とのこと