「ランチア・ストラトス」。マルチェロ・ガンディーニ氏がデザインを手がけ、ウェッジシェイプデザインの先駆けを作ったとも言われている。極端に短い2180mmというホイールベースと、フロント1430mm、リア1460mmのワイドトレッドは、直進性よりもコーナリングを優先したものとなる。1974年にWRC(世界ラリー選手権)デビューを飾り、1974年、1975年、1976年にメイクスタイトル3連覇を成し遂げた。エンジンは「ディーノ 246GT」と同じV型6気筒2.4リッターを搭載しているが、中低速重視のラリー用のセッティングで、ギアがかなりクローズドレシオに設定されているため、発進加速は「ディーノ 246GT」を上まわるものとなっている

「ランチア・ストラトス」。マルチェロ・ガンディーニ氏がデザインを手がけ、ウェッジシェイプデザインの先駆けを作ったとも言われている。極端に短い2180mmというホイールベースと、フロント1430mm、リア1460mmのワイドトレッドは、直進性よりもコーナリングを優先したものとなる。1974年にWRC(世界ラリー選手権)デビューを飾り、1974年、1975年、1976年にメイクスタイトル3連覇を成し遂げた。エンジンは「ディーノ 246GT」と同じV型6気筒2.4リッターを搭載しているが、中低速重視のラリー用のセッティングで、ギアがかなりクローズドレシオに設定されているため、発進加速は「ディーノ 246GT」を上まわるものとなっている