トークショーはアットホームな雰囲気で進行。右から平手選手、松田選手。ヘルメットを持つのは、飛び入りゲストの蒲生尚弥選手。蒲生選手のみ当日のスーパー耐久に参戦していたが、本人は1周も走らずリタイヤになってしまった。平手選手から激しい突っ込みを受けていた