外苑前の市街地コースをチョイスし、マシンはフェラーリを使って争われたグランツーリスモ大会。1周のラップタイプで競われたが、最後の最後で塚越選手が逆転優勝。タイムは1分51秒063。2位の松田選手とはコンマ36秒差だ