ニッサン NP35(1992年)。1993年よりグループCカーはターボ禁止が決定していたため、3.5リッター自然吸気エンジンを搭載したモデル。しかし世界選手権が中止となり、同モデルはJSPC最終戦のみの出場となってしまった。最高出力は630PS以上/1万1600rpm