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燃費マネージャーは、自己診断用の国際規格コネクターに接続する。近年の国産車であれば、ダッシュボード下部に設けられていることが多い。ただし、データの読み出しを行えない車種もある
イード、AI技術を活用した新機能「ドライブログ機能」を追加した「e燃費Ver.4.0」iOS版を配信開始
2016年7月12日