間伐で伐採した木を集めて作った「生命(いのち)の塔」。内部に貯められた落ち葉で微生物や昆虫が増え、昆虫を狙って小動物や鳥が集まり、蛇や蛙が冬眠するなどの役割を果たし、5~6年で朽ちて土に還っていくとのこと