地下での見学は待機所スペースだけということで、管理用道路の脇にある階段を使って次の見学ポイントがある地上まで移動。180段という長い階段の途中には、“平均水面”からの距離が定期的に表示され、自分たちが地下の深い場所にいたことを再確認させられる