D-Frameではフロント、サイド、リア、フロアの車両全体を一体化した構造とし、フロア下のトンネル部やクロスメンバーなどを追加したことで初代コペン比で上下曲げ剛性で3倍、ねじり剛性1.5倍にすることに成功。骨格の赤い部分が操縦安定性の向上に、青い部分が乗り心地の向上に寄与する部分