GR-XIのトレッドパターン。右がアウト側。ダブルブランチ型の導入で、センターに消音器を刻む必要がなくなった。これがステアリング応答性の向上などにつながっている

GR-XIのトレッドパターン。右がアウト側。ダブルブランチ型の導入で、センターに消音器を刻む必要がなくなった。これがステアリング応答性の向上などにつながっている