「フェンダーシュラウド」は片側約5mm、両サイドで計10mmとなり、全幅も10mm増加した1770mmとなる。基本的に造形によるモビルスーツテイストの表現が目的となっており、トレッド幅の拡大などは行われていない(C)創通・サンライズ (C)TOYOTA