インテリアでは、先代モデルから後部座席のレッグルームを15mm、ニールームを24mm、ヘッドルームを27mmそれぞれ拡大。新開発の10.2インチ静電式タッチスクリーンや12.3インチTFTインストルメント・クラスターなど最新鋭の装備が奢られる