東京モーターショー2013

スバル、「LEVORG(レヴォーグ)」世界初公開記念パーティ「LEVORG STAR NIGHT」開催

「デザイン」「小排気量のターボエンジン」「EyeSight ver.3の搭載」がポイント

「LEVORG(レヴォーグ)」と富士重工業 代表取締役社長 吉永泰之氏
2013年11月20日開催

 スバル(富士重工業)は11月20日、東京モーターショーの会場でスポーツツアラー「LEVORG(レヴォーグ)」を世界初公開。世界初公開を記念し、東京モーターショーの会場となった東京ビッグサイト近くにある有明コロシアムで、「LEVORG STAR NIGHT」を開催した。

 会場はスバルのコーポレートカラーをイメージさせる、ブルーのライトで幻想的なライトアップがされ、有明コロシアムの中央に設置されたステージ上にはヴェールに包まれたレヴォーグが置かれていた。イベントが始まるとスポットライトがレヴォーグを包むとともにいよいよアンヴェール。レヴォーグが登場するとともに富士重工業 代表取締役社長 吉永泰之氏がステージに登壇して挨拶を行った。

 アンヴェール時にヴェールが途中で引っかかってしまうというアクシデントがあったのだが、吉永氏は「もう一度やるんですか?」などとおどけてみせ、会場を笑いに包んでからのスタートとなった。

有明コロシアムの外壁には「LEVORG」の文字が描かれていた
ヴェールに包まれたレヴォーグ
会場はレヴォーグ一色に
スポットライトの演出のあと、いよいよアンヴェール
吉永社長が自信たっぷりにレヴォーグを紹介した

 吉永氏は「本当はかっこよくアンヴェールされるとともに、登場するはずだったんですが」と笑顔で挨拶。「本日初公開させていただいたレヴォーグは公開後にいろいろな方からコメントをいただきましたが、皆さん一様に『すごくいい』と言ってくれました。25年目のフルモデルチェンジというコピーで発表させていただきましたが、レガシィは発売されて25年が経ちました。レガシィ自体は今後も続いて行きますが、レヴォーグは日本市場の要望に応えたクルマとしてスバルが全力で開発したクルマです」と語り、大型化したが北米で好調なレガシィとは対象的に、レヴォーグは日本市場向けに開発されたクルマであることを強調した。

 吉永氏はレヴォーグのポイントとして「デザイン」「小排気量のターボエンジン」「EyeSight(アイサイト) ver.3の搭載」の3点を挙げて、「スバルの技術者が寝食を忘れて開発しました。その熱い思いを感じていただきたい」と挨拶を終えた。

会場に展示されたレヴォーグ
ステアリングホイール
パーキングブレーキは電動式
ラゲッジルームのフロア下はスペアタイアを搭載しない代わりに、レガシィよりも大型化した
オプションでサイドミラーの下部にLEDを内蔵可能。ロック解除時に足下を照らしてくれる

 この後、スペシャルゲストとしてスバルのCMにも出演しているタレントの片瀬那奈さんが登場し、お祝いのコメントをした。

 片瀬さんはレヴォーグの印象について「かっこいいし、スポーティな中にラグジュアリー感がありものすごく好きです。特にヘッドライトの部分のデザインが気に入っています。アウトドア派なのでこれに乗って海や山へ行ってみたいです」などと答えていた。

 会場ではこの後、スペシャルアーティストとしてMs.OOJAさん、シャネルさんが登場。それぞれがライブを行って会場を盛り上げた。

スペシャルゲストの片瀬那奈さん
Ms.OOJAさんによるライブ
シャネルさんによるライブ

(清宮信志)