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ホンダ、「第19回国際バラとガーデニングショウ」で「N-BOX スラッシュ スペシャルカスタマイズモデル」参考出品

ロボット芝刈機「Miimo」や「リトルカブ スペシャルカスタマイズモデル」も展示

  • 編集部：佐久間 秀

2017年4月11日 14:33

2017年5月12日～17日9時30分～17時30分 開催

入場料：前売り1900円、当日2200円（保護者同伴の小学生以下は入場無料）

ホンダブースのイメージイラスト

　本田技研工業は、5月12日～17日に埼玉県所沢市のメットライフドームで開催される「第19回国際バラとガーデニングショウ」に出展。ガーデニングをサポートする耕うん機や芝刈機、発電機などの汎用製品に加え、「国際バラとガーデニングショウ スペシャルカスタマイズモデル」となる軽自動車「N-BOX スラッシュ（ホンダアクセス用品装着車）」や原動機付自転車「リトルカブ」を参考出品する。

「調和（harmony）～素晴らしき人生をホンダと共に～」のコンセプトで展開されるホンダブースでは、「アウトドアライフを楽しむモビリティ」としてN-BOX スラッシュとリトルカブのスペシャルモデルを展示するほか、欧州で先行して発売し、日本での販売開始も予定されているロボット芝刈機「Miimo（ミーモ）」、ハンディタイプ蓄電機「LiB-AID（リベイド）E500」の市販予定モデルなどを参考出品。さらに耕うん機の「ピアンタ FV200」、ガスパワー発電機「エネポ EU9iGB」などの製品を紹介して「ホンダ製品があるガーデンライフ」を提案する。