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クラリオン、インテリジェントボイス対応の「NX714W」「NX714」「NX614W」「NX614」、ハイレゾ音源対応の「NX404」

会話形式でナビ操作できる使い勝手とFLACファイルで音質にこだわった2系統

「NX714W」
2014年6月初旬発売

オープンプライス

 クラリオンは、自由発話型音声認識「Intelligent VOICE(インテリジェントボイス)」対応の2DINハイスペックカーナビ「NX714W」「NX714」「NX614W」「NX614」の4機種と、高音質ハイレゾ(FLAC)ファイル再生に対応する2DINライトカーナビ「NX404」の合計5機種を6月初旬から発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はNX714Wが12万円前後(税抜き)、NX714が11万円前後(税抜き)、NX614WとNX614が10万円前後(税抜き)、NX404が5万円前後(税抜き)。

モデル 型名 店頭予想価格 発売日
Smart Accessリンク 200mmワイド7型 VGA 地上デジタルTV/DVD/SD AVナビゲーション NX714W 12万円前後(税抜き) 6月初旬
Smart Accessリンク ワイド7型 VGA 地上デジタルTV/DVD/SD AVナビゲーション NX714 11万円前後(税抜き) 6月初旬
Smart Accessリンク 200mmワイド7型 VGA 地上デジタルTV/DVD/SD AVナビゲーション NX614W 10万円前後(税抜き) 6月初旬
Smart Accessリンク ワイド7型 VGA 地上デジタルTV/DVD/SD AVナビゲーション NX614 10万円前後(税抜き) 6月初旬
ワイド6.2型 VGA 地上デジタルTV/DVD AVライトナビゲーション NX404 5万円前後(税抜き) 6月初旬

 グーグルの音声認識技術「Google 音声検索」と位置検索技術「Google Place」を活用するインテリジェントボイスを採用するハイスペックカーナビ4機種では、新たに音声入力で検索した情報を、さらに音声による操作で目的地設定したり、電話発信することが可能になった。検索方法にはイナゴの「netpeople技術」を新採用してグルメ検索に活用。「ぐるなび」「ホットペッパーグルメ」「Yahoo! JAPAN」などの情報から対話形式で検索するサービスを新たに提供している。

 また、クラウド型情報ネットワークサービス「Smart Access(スマート アクセス)」にも対応し、スマートフォンとの連携でクラウドサーバーにあるアプリを利用可能。鮮度の高いドライブ関連情報、インターネット情報などを得ることができる。ゼンリン製の地図データは16GBのSDカードに収められ、インターネットを経由した地図データの更新が年間6回(差分更新5回、全更新1回)行われる予定となっており、NX714WとNX714は利用開始日から3年間、NX614WとNX614は同1年間無料で更新できる。

 4機種におけるこのほかの主な違いは、機種名にWが入る横幅200mmのワイドモデルはフラットデザインを採用し、画面両サイドに操作ボタンを配置してカーナビ操作とAV関連操作を使い分けている。また、NX714WとNX714はビーコン接続、DSRC、4chプリアウト・サブウーファー出力などに対応している。

「NX714」
「NX614W」
「NX614」
「NX404」

 ライトカーナビのNX404は、USBメモリー内に保存された最高192kHz/24bitのFLACファイルの再生に対応。また、H.264形式の動画ファイル再生に対応し、フロントAUX端子を備えている。地図データは昭文社製の観光ナビ「マップルナビ4」を採用して8GBのmicroSDに保存。約8万件のガイド情報と約15万件のガイド写真など、豊富な情報によってドライブや観光を楽しく演出する。

(編集部:佐久間 秀)