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トヨタ、次世代ハイブリッド車となる新型「プリウス」をフランクフルトモーターショーに出展

TNGAプラットフォームを全面的に採用した初のクルマ

2015年9月9日(現地時間:9月8日)発表

トヨタ、新型プリウスを世界初披露

 トヨタ自動車は9月9日(現地時間9月8日)、米ラスベガスにおいて新型プリウスを世界初披露して、そのスタイルを公開した。

 新型プリウスは、低重心パッケージによる、スタイルのよさを特徴とし、ボディーサイズは、全長が4540mmと+60mm拡大、全幅は1760mmと+15mm拡大、全高は1470mmと−20mmとなり、ホイールベースは2700mmと変わらず。

 デザインは、プリウスの象徴であるトライアングルシルエットを継承しつつ、TNGA(Toyota New Global Architecture)による低重心パッケージを融合、先進的でエモーショナルなデザインを実現。ルーフの頂点を20mm低くするとともに前出しし、また、エンジンフードも低く抑えることで、よりスタイリッシュなシルエットとした。

 燃費値の公表はされていないが、ハイブリッドシステムは、熱効率を40%以上に高めたエンジン、トランスアクスル、モーター、電池といった各ユニットをコンパクトや軽量化して、優れた低燃費を実現するという。

 パフォーマンスでは、ボディ剛性強化やパワートレーンユニットの低重心・低配置化などにより、操縦安定性・乗り心地を向上させ、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」の採用など、先端の安全装備も採用した。

(編集部:椿山和雄)