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FORESTERLIVE.COM、「77777キロ地点を当てろ!プレゼントキャンペーン」
「世界2周旅行」「松阪牛7.7kg」など豪華賞品をプレゼント
(2013/7/31 18:06)
スバル(富士重工業)は新型SUV「フォレスター」の五大陸10万km走破チャレンジ「FORESTERLIVE.COM」(http://foresterlive.com/)を実施しており、これに連動する「77777キロ地点を当てろ!プレゼントキャンペーン」を8月12日まで開催している。
FORESTERLIVEのキャラバンは、オーストラリア、ヨーロッパ、アフリカ、南米と順調に走破し、北米大陸上陸を前にして走行距離は6万8586kmとなっている。今回のキャンペーンは、フォレスターの走行距離が7万7777kmに到達する地点を予想して応募するという内容。ツイッターのアカウントを持っている人が対象となり、FORESTERLIVEのトップページに用意されているキャンペーンバナーから専用サイトにアクセスし、FORESTERLIVEの公式ツイッターアカウントをフォローして、サイト内にある「応募規約に同意して参加する」ボタンをクリック。設置されているグーグルマップの地図上にエントリーピンを打ってメッセージを入力することでキャンペーンに参加できる。エントリーピンは期間中に何回でも打ち直しが可能だ。
フォレスターが7万7777kmに到達した地点から最も近い場所にエントリーピンを打った人には1位として「世界2周旅行(旅行券50万円分付き)」が贈られ、以下近い順番で「松阪牛7.7kgバラエティセット」(1人)、「京都7つの世界遺産めぐりの旅」(ペア1組)、「ソニー・Xperia Tablet Z」(1人)、「キヤノン EOS M(EF-M18-55 IS STMレンズキット)」(1人)、「Wii U プレミアムキット(kuro)ニンテンドーランド付き)」(1人)、「HOMESTAR earth theater」(1人)、「ナショナルジオグラフィック日本版 1年間定期購読」(1人)、「ぶつからない!?ミニカー」(68人)などのほか、「?賞」として「ラスベガスへの旅」がペア1組にプレゼントされる。
予想の手がかりとして、北米大陸での走行開始地点がフロリダ半島であることが明かされており、公式ツイッターアカウントでは1日1回の頻度で手がかりが公開されている。また、今後の実証映像ではさらに踏み込んだ手がかりが公開される予定。手がかりを実証映像のなかで探しながら、フォレスターの7万7777km走行を見守ろう。
●ルール詳細
・ピンは世界中どこでも立てられるが、有効エリアは北米大陸(メキシコ以北)限定
・ハワイ島などの島や海などは有効エリアに含まない
・1アカウント1本のピンのみ有効
・77777km地点からの直線距離が最も近い順に当選
・同じ地点にピンが複数ある場合は早いもの勝ち。先に打たれたピンを優先
・正解地点からのピンが同距離だった場合も早いもの勝ち。先に打たれたピンを上位と判定
・77777km地点はキャラバンクルーが実際に走行した地点の緯度、経度を元に計測
※緯度・経度の小数点12桁の精度で「同じ地点」「同距離」を判別