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FORESTERLIVE.COM、灼熱のデス・バレーで新型フォレスターのポテンシャルを試す

次回が最終回、ラストステージは日本の富士山麓

今回の実証映像では、アメリカ デス・バレーで新型フォレスターのポテンシャルを試している

 スバル(富士重工業)は、新型SUV「フォレスター」の五大陸10万km走破チャレンジ「FORESTERLIVE.COM」(http://foresterlive.com/)を実施しているが、その最新映像となる実証映像♯11「アメリカ デス・バレー 乾燥し微細な砂に覆われたタイトコースで全方位SUVのポテンシャルを明らかにする」を公開した。

 今回公開された実証映像は、摂氏56.7度を記録し、アスファルトのワインディングから険しいダート路までさまざまな地形を持つ、アメリカ デス・バレーで新型フォレスターのポテンシャルを試すというもの。映像では、そうした悪路をものともしない新型フォレスターの走行シーンを楽しめる。

 なお、今回の五大陸10万km走破チャレンジは残すところ2000kmを切っており、次回が最終回。ラストステージは日本の富士山麓であることが公開されている。

(編集部:小林 隆)