ニュース

ルノー、“新ルノーデザイン”の新型「カングー」

アーモンド形ヘッドランプとブラックグリルバーで生き生きしたマスクを表現

カングー ゼン
2013年8月29日発売

214万8000円~234万8000円

 ルノー・ジャポンは、主力モデルとなるミドルサイズワゴン「カングー」のフロントデザインを一新して8月29日に発売する。価格は214万8000円~234万8000円。

 新しいカングーでは、7月に発表された新型ルーテシアと同じく、2009年にルノーの常務(SVP)デザイン担当に就任したローレンス・ヴァン・デン・アッカー氏によって打ち出された新デザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」を受けてデザインが行われている。

 デザイン変更されたフロントマスクは、ボンネットやバンパーに食い込むように大型化されアピール度を高めたルノーロゴを中心に、アーモンド形の形状に変更されたヘッドランプ、左右のヘッドランプを連続させるブラックグリルバーなどによって構成され、カングーのアクティブで親しみやすいイメージを生き生きした表情によって表現している。

 車両の基本的な構成は、直列4気筒DOHC 1.6リッターのエンジンに4速ATを組み合わせ、前輪を駆動する2WDのみ。標準グレードのZEN(ゼン・234万8000円)と、ブラックの前後バンパーやシンプル化した装備などによって実用性を追求したACTIF(アクティフ・214万8000円)の2グレード展開となる。ボディーカラーには「ブラン ミネラル」「グリ アルジョン M」「グリ カシオペ M」の3色が追加され、このうちグリ アルジョン MはZENのみに設定される。

(編集部:佐久間 秀)