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パイオニア、スペシャルサイト「CYBER DRIVE LAB」の“研究員”を募集中

活動第1回は秋葉原UDXで6月29日に開催。参加者100人を募集中

カーライフの喜びを深め、新たな価値の創造に挑む「CYBER DRIVE LAB」がオープン
2014年5月8日サイトオープン

「カーナビの未来、ドライブの未来」をテーマにした第1回イベントの参加者を募集中

 パイオニアは5月8日、カーライフの「喜び」を深めていくためのスペシャルサイト「CYBER DRIVE LAB(サイバー ドライブ ラボ)」をオープンさせた。

 インターネット上の仮想研究所となる「CYBER DRIVE LAB」では、ドライブの「楽しみ」をさまざまな視点でとらえ、ユーザーといっしょにカロッツェリアの“サイバーナビ”が持つ魅力を多彩な切り口から検証したり、実際に参加できるイベントなどを実施する予定。すでに第1回のイベントとなる「1stMEETING」の開催も決定しており、「CYBER DRIVE LAB」内で6月29日に東京・秋葉原UDXギャラリー、UDXパーキングで開催するイベントへの参加者100人(応募者多数の場合は抽選で決定)を募集している。内容の詳細は後日正式公開となっているが、「カーナビの未来、ドライブの未来」をテーマに、最新サイバーナビの体験、トークセッションなどの実施が予告されている。

 また、「CYBER DRIVE LAB」のサイトトップでは第1回のイベントに限らず、仮想研究所の活動にエントリーする“研究員”を合わせて募集している。“研究員”として登録すると、「CYBER DRIVE LAB」のイベント・最新情報といった情報がメール配信されるようになる。

(編集部:佐久間 秀)