ニュース
福岡ソフトバンクホークス 東浜巨選手が「ヤナセ・プロ野球MVP賞」受賞。メルセデス・ベンツ「E 200」納車式
メルセデス・ベンツ福岡中央で開催
2018年1月29日 00:00
- 2018年1月27日 開催
ヤナセは1月27日、2017年度の「ヤナセ・プロ野球MVP賞」として選出した福岡ソフトバンクホークスの東浜巨選手に、メルセデス・ベンツ「E 200 アヴァンギャルド」を贈呈する納車式をメルセデス・ベンツ福岡中央(福岡市中央区平尾)で開催した。
「ヤナセ・プロ野球MVP賞」は、セ・パ両リーグの5球団(読売巨人軍、中日ドラゴンズ、阪神タイガース、オリック・バファローズ、福岡ソフトバンクホークス)を対象として、レギュラーシーズンのチーム成績が3位以内、かつシーズンを通じてもっとも活躍した選手に対してヤナセ取り扱い車種が贈呈されるというもの。
今回は、パ・リーグ1位の福岡ソフトバンクホークスから、24試合に登板して16勝というリーグ最多を記録した東浜巨選手に「ヤナセ・福岡ソフトバンクホークスMVP賞」としてE 200 アヴァンギャルドが贈られることとなった。
納車式は、福岡ソフトバンクホークスの本拠地である福岡市にある「メルセデス・ベンツ福岡中央」で開催。メルセデス・ベンツ福岡中央はヤナセ福岡支店としての機能も有しており、1月12日にリニューアルオープンしたばかりの九州エリアの旗艦店でもある。
同店顧客も招いて受賞セレモニー。サインをプレゼントするファンサービスも
セレモニー冒頭、花束とマスコットキーが贈られ、東浜選手本人より「まさか自分が表彰されるとは思っていませんでした。あらためてシーズンを頑張ってきてよかったと思いました。2017年はいい形で終われることができましたので、また今シーズンも受賞できるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」とコメント。
セレモニー終了後に行なわれた質疑応答のなかで、東浜選手は「もちろんこの賞は以前より存じておりました。自分もいつかもらえるくらい活躍したいな、と思っていました。メルセデス・ベンツに対してのイメージはやはり”高級車”という感じですね。落ち着いた大人が乗るクルマ。普段からクルマの運転は好きです。もう練習の時期なのでドライブは難しいですが、筑後の練習場まで乗っていくのが楽しみですね。まずは自分が乗ってみて、両親も乗せてあげたいと思っています」と、メルセデス・ベンツについての印象や使い方について答えた。