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シェフラー、「人とくるまのテクノロジー展 2019 横浜」に電動アクスルやハイブリッドモジュールなどeモビリティ技術出展
最新アクチュエータ技術を紹介するワークショップも
2019年5月13日 12:36
- 2019年5月22日~24日 開催
- 入場料:無料(登録制)
シェフラージャパンは、5月22日~24日にパシフィコ横浜・展示ホール(神奈川県横浜市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2019 横浜」の出展概要を発表した。
会場内の371小間に出展されるシェフラーのブースでは、CO2削減、小型・軽量化、電動化などに貢献するシェフラーのシステムソリューションについて展示する。
出展品目
エンジン部品「可変動弁系部品」
ベルト&チェーンドライブシステム「サーマルマネージメントモジュール」
トランスミッション関連部品「E-clutch」「CVTチェーン」「ダンパーシステム」「パーキングロック用アクチュエータ」
シャシー部品「電動車高調整アクチュエータ」「ステアリングシステム」
e-モビリティ技術「電動アクスル」「ハイブリッドモジュール」
このほか、展示会の出展社によって行なわれるワークショップでもシェフラーのセミナーを実施。5月24日の15時40分~16時10分に、シェフラージャパン 自動車事業部 トランスミッション&e-モビリティディビジョン ハイブリットシステム部 プロジェクトリーダーの千葉泰司氏が登壇して、トランスミッションの自動化に向けたシェフラーの最新アクチュエータ技術・製品について紹介する。