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ツインリンクもてぎでもっともプレミアムな観戦席「エグゼクティブスイート」とは?

MotoGPのチケットは6月1日より発売

もっともプレミアムな観戦席「エグゼクティブスイート」

 SUPER GTやMotoGPなど、数多くのビッグレースが開催されるツインリンクもてぎ。仲間や家族と楽しめるボックスシートやテントから観戦できるドームテントシートなど、これまでにも特徴あるさまざまな観戦スタイルを提供してきたが、そんなツインリンクもてぎにおいて、もっともプレミアムな観戦席「エグゼクティブスイート」が2019年4月より登場した。

 執筆時点では8月11日に開催される「音と光のシンフォニー ツインリンクもてぎ 花火の祭典」の席が発売中だが、6月1日には「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」の観戦券も発売になる。価格はレース・イベントによって異なるが、MotoGPの場合は3日通し券で18万円(3歳以上共通)。今回はその「エグゼクティブスイート」について紹介したい。

グランドスタンドハウスの2階からコースを一望

 最高級となるエグゼクティブスイートの観戦席となるのは、ホームストレート前、メインスタンドのさらに上に設けられたグランドスタンドハウスの2階。従来からある「VIPスイート」の並びになるが、コンシェルジュやバーカウンターが設けられるなど、エグゼクティブスイートならではの格調を持った観戦ラウンジとなる。室内なので天候に左右されることなく、空調、Wi-Fiも完備。また、モニターも多数設けられ、リアルタイムのレース映像やタイミングモニターなどを部屋にいながら確認することができる。

グランドスタンドハウスへはセンターハウスから入れる
センターハウスの入り口にはエグゼクティブスイートとVIPスイートのロゴが
センターハウス2階から渡り廊下を渡ってグランドスタンドハウス2階へ
エグゼクティブスイートは2部屋あり、それぞれ定員は42名
エグゼクティブスイート。窓からはコースが一望できる
グランドスタンドのさらにその上から見下ろす形のエグゼクティブスイート
部屋の中にはいくつものモニターが並び、レース映像やタイミングモニターを見ることができる

 食事はビュッフェが用意される。シェフ自慢の料理がずらりとならび並び、女性にうれしいフルーツやスイーツもそろえられる。また、スパークリングワインをはじめ、アルコール類やソフトドリンクも飲み放題となっている。

食事はビュッフェを用意
シェフがウデを振るった料理が並び、アルコールも飲み放題となっている

 専用の観戦席のほかにも、エグゼクティブスイート利用者は、パドックエリアや特設エリア、劇感エリアなどすべての観戦エリアに入場可能(指定席や応援席、企画シートなどを除く)。駐車場は最寄りの専用駐車場が確保され、グリッドウォーク(MotoGPを除く)やピットウォークなどについては、優先的に入場可能となっている。そのほか、レースウィークには、エグゼクティブスイートの利用者限定の特別なイベントやツアーなどが用意されるとのこと。

 細かな内容はレースやイベントによって異なるとのことだが、MotoGPの場合は、3日間の朝食と昼食のビュッフェ(※金曜日は昼食のみ)が用意される。また3日間通しのパドックパス、ピットウォーク(優先入場)がつき、エグゼクティブスイートルームのほかにV席(V5)の観戦券もセット。もちろん自由席や劇感エリアにも入場できる。加えて、東ピットエリアに設けられた専用観戦エリアで観戦できるインフィールドツアーも開催される。

 また、スペシャルイベントとして、、グリッドパスなどが当たる抽選会やライダーサイン会に参加できるほか、スペシャルゲストの訪問も予定されているとのこと。

 なお、エグゼクティブスイートの一般販売が予定されている今シーズン、今後のレース・イベントは以下のとおり。

開催日程イベント名料金(税込)発売開始日
8月11日音と光のシンフォニー ツインリンクもてぎ 花火の祭典2万4100円5月4日
8月17日~18日ツインリンクもてぎ2&4レーススーパーフォーミュラ、JSB1000未定6月22日
9月14日~15日もてぎスーパー耐久未定7月13日
10月18日~20日MotoGP世界選手権日本グランプリ18万円6月1日
11月2日~3日SUPER GT 最終戦GRANDFINAL未定8月31日