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スズキ、「GSX-R1000R ABS」に創立100周年記念カラー

MotoGP参戦マシン「Team SUZUKI ECSTAR GSX-RR」をモチーフにしたカラーリング採用

2020年4月24日 発売

215万6000円

「GSX-R1000R ABS」のスズキ100周年記念カラー「トリトンブルーメタリック/ミスティックシルバーメタリック」

 スズキは、2020年 FIMロードレース世界選手権 MotoGPクラスに参戦する「Team SUZUKI ECSTAR(チームスズキエクスター)」の参戦マシン「GSX-RR」をモチーフにしたカラーリングを施した「GSX-R1000R ABS」を4月24日に発売する。価格は215万6000円。

 GSX-R1000R ABSは、最高出力145kW(197PS)/13200rpm、最大トルク117Nm(11.9kgfm)/10800rpmを発生する水冷4サイクルの直列4気筒DOHC 4バルブ 999cm 3 エンジンを搭載するスポーツバイク。

 同モデルにはMotoGPテクノロジーとして、「スズキレーシングバリアブルバルブタイミング(SR-VVT)」「スズキフィンガーフォロワーバルブトレイン」「スズキエキゾーストチューニングアルファ(SET-A)」「スズキトップフィードインジェクター(S-TFI)」といった4つの技術を組み合わせで形成する「ブロードパワーシステム」を採用。

 また、32bitデュアルプロセッサーECM(Engine Control Module)によってコントロールされている電子制御システムは、IMU(慣性計測ユニット:Inertial Measurement Unit)を装備。IMUによって車両の動きと姿勢をピッチ、ロール、ヨーの3軸に沿って6方向を検知。車両の動きをリアルタイムで検知することにより、トラクション、ブレーキング、コーナリング制御をより正確かつ効果的に行なうことが可能になるという。

 今回、スズキ創立100周年を記念した100周年記念カラーとして「トリトンブルーメタリック/ミスティックシルバーメタリック(GUL)」を採用。MotoGPに参戦するTeam SUZUKI ECSTARのGSX-RRをモチーフにしたカラーリングが施された。

スズキ100周年記念カラーのGSX-R1000R ABS