ニュース

データシステム、2021年新製品を「バーチャルブース」で公開 周囲の風景を記憶合成する「1カメラ スカイトップビュー」など

リアカメラ1つで上空から見下ろしたような表示“スカイトップビュー”を実現

2021年 発売予定

 データシステムは、2021年発売予定の新製品「1カメラスカイトップビュー(SKY812)」を同社Webサイト「データシステム バーチャルブース」で公開した。同サイトで公開されている1カメラスカイトップビューは、リアカメラ1つで上空から見下ろしたような表示“スカイトップビュー”を実現して駐車をサポートするアイテムとなる。

リアカメラ1つでスカイトップビューを実現

SKY812製品紹介ムービー

 1カメラスカイトップビューSKY812は、リアカメラ1つで上空から見下ろしたような表示“スカイトップビュー”を実現できるアイテムで、価格は2万1800円(税別)。

スカイトップビューにより、駐車場の区画枠線や縦列駐車時の縁石など周囲の状況を確認しながら駐車することが可能。斜めに駐車してしまうといった駐車ミスを極力減らしてまっすぐキレイな駐車をサポートする

 自動車メーカー純正の全周囲モニターシステムは一般的に4つのカメラを使用しているが、スカイトップビューの表示は、1つのリアカメラで撮影した後方映像を記憶・合成した画像を表示。駐車する際には後方確認の画面と同時に車体方向の確認ができる画面の表示が可能になるので、駐車位置にまっすぐキレイに駐車することが可能になるとしている。

接続概要図
専用リアカメラ取り付け可能範囲
同梱品
リアカメラのみのスマート取り付け

 ただし、リアルタイムの映像ではないので、車体の左右や前方に人や自転車などが通過してもスカイトップビュー表示には映らないので注意が必要となる。

 1カメラスカイトップビュー SKY812は、ほとんどの車種に取り付け可能な汎用タイプとなり、汎用性の高いRCAピン端子出力により幅広いカーナビやモニターに接続可能。1画面にリアビューとスカイトップビューを同時に表示して、通常のリアカメラとしても使用できるとしている。

ガイドライン表示機能
ビュー表示位置を入れ替え可能
車両タイプ別にイラストを選べる
キャリブレーションが必要

 このほかにも、データシステム バーチャルブースでは、2カメラ ドライブレコーダー「DVR3200」、超高精細4Kドライブレコーダー「DVR3400」、アクセル見守り隊「SAG297」、ペダルの見張り番 II「AWD-01」(オートバックス専売品)、ビデオ入力キット(for トヨタ ディスプレイオーディオ)「VIK-T72/VIK-T73」、カメラ接続アダプター「RCAseries」、R-SPEC JIMNYとしてスズキ「ジムニー」向けカメラキットなどの新製品が紹介されている。