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スバル、「インプレッサ」「XV」計13万7449台をリコール イグニッションコイルを新品交換

2021年4月15日 発表

 スバルは4月15日、「インプレッサ」「XV」のイグニッションコイルに不具合があるとして、計13万7449台のリコールを国土交通省に届け出た。不具合件数は178件あり、物損1件の事故が発生している。

 不具合は、エンジンコントロールユニットの制御プログラムにおいて、エンジンが停止する際の制御が不適切であったため、イグニッションコイルへ必要以上に通電することがある。そのため、イグニッションコイルの内部温度が上昇し回路がショート、ヒューズ切れを起こし、最悪の場合では走行中にエンジンが停止するおそれがある。この場合において、すでに長通電を経験したイグニッションコイルでは、対策プログラムに書き換えても、内部ダメージの蓄積により不具合に至るおそれがある。

 対象車両の製作期間は、2016年10月3日~2019年3月22日。改善対策として、全車両のイグニッションコイルを新品に交換する。

 なお、同件は2019年10月17日付け届出番号「4577」で届け出をしたもので、改善措置の内容が不十分だったため、再度届け出するものとなる。