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元F1王者アラン・プロストがキャリアや秘話、F1の舞台裏などを語る「プロスト・イン・ザ・パドック」配信

2021年7月8日(現地時間) 発表

7月14日から11月10日にかけて4つのエピソードを配信

 アルピーヌF1チームは7月8日(現地時間)、元F1王者アラン・プロスト氏が出演するトーク番組「プロスト・イン・ザ・パドック」をポッドキャストで配信すると発表。同番組の中でプロスト氏は「私はサッカー選手になりたかった……」などと、自身のキャリアを振り返った秘話などを語るという。

 プロスト・イン・ザ・パドックは、フランスの祝日であるパリ祭の7月14日より開始され、過去に4度(1985年~1993年)のF1世界チャンピオンを獲得し、現在はアルピーヌF1チームの非常勤取締役であるプロスト氏が、自身の秘密のほかにも、F1の舞台裏の紹介や自身のキャリアとF1世界での役割、F1の新しいルールや新世代のドライバーなどについても意見を語る。

 エピソード1の中でプロスト氏は「私はサッカー選手になりたかった。私はモータースポーツには全く興味がありませんでした。しかし、私の兄はモータースポーツに興味がありました。初めてのカートレースを覚えています。私たちは彼の主導でカンヌに行きました、そして私はすぐに夢中になりました」などと、カートとの偶然の出会いから、どのように運命の誕生につながったのかを説明。

 さらに、24時間体制でカートレースをし、ランクを上げていき1980年にアルゼンチンF1でレースディレクターのファン・マヌエル・ファンジオ氏の前でレースデビューを果たした方法も明かされるほか、当時キャリアを選択した理由、ライバル、パフォーマンス、スポーツの進化と人間の側面など、プロスト氏の考えを4つのテーマと4つのエピソードで構成して届けるという。今は42秒の予告編を聞くことができる。

「プロスト・イン・ザ・パドック」放送スケジュール

・エピソード1:
    パート1/7月14日
    パート2/7月21日
・エピソード2:9月15日
・エピソード3:10月13日
・エピソード4:11月10日