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フォルクスワーゲン、新型「ゴルフ」「ティグアン R」を「日独交流 160周年記念 ドイツフェア2021」に展示
2021年11月18日 16:26
- 2021年11月19日~28日 開催
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは11月19日~28日の期間、「日独交流 160周年記念 ドイツフェア2021」に参加し、東京の“日比谷 OKUROJI”会場にて新型「ゴルフ e-TSI Style」「ティグアン R」の車両展示を行なう。
日独交流 160周年記念 ドイツフェア2021は、JR 東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーとジェイアール東日本都市開発が主催するもの。会場となる“日比谷 OKUROJI”の有楽町から新橋に延びる高架橋は、ドイツ ベルリンの高架橋がそのモデルとなっており、100年以上前にドイツ人技師の指導を受けながら、日本の職人達の手仕事により作られたもの。
2021年は日独交流160周年に当たることから、日独にゆかりのあるこの高架下を会場に、両国の友好関係を発信するドイツフェアが開催され、ドイツを代表する自動車メーカーの1つであるフォルクスワーゲンもこの趣旨に賛同し、参加することを決定。
展示車両は、最新モデルの「ゴルフ e-TSI Style」と「ティグアン R」の2車種で、会場でアンケートに答えると、その場でオリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンを実施。同時に、家族団欒をより楽しくするためのスペシャルプレゼントが当たる「Play On!キャンペーン」も展開される。