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フォルクスワーゲン、新型「ゴルフ」「ティグアン R」を「日独交流 160周年記念 ドイツフェア2021」に展示

2021年11月19日~28日 開催

ティグアン R

 フォルクスワーゲン グループ ジャパンは11月19日~28日の期間、「日独交流 160周年記念 ドイツフェア2021」に参加し、東京の“日比谷 OKUROJI”会場にて新型「ゴルフ e-TSI Style」「ティグアン R」の車両展示を行なう。

 日独交流 160周年記念 ドイツフェア2021は、JR 東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーとジェイアール東日本都市開発が主催するもの。会場となる“日比谷 OKUROJI”の有楽町から新橋に延びる高架橋は、ドイツ ベルリンの高架橋がそのモデルとなっており、100年以上前にドイツ人技師の指導を受けながら、日本の職人達の手仕事により作られたもの。

車両の展示会場“日比谷 OKUROJI”

 2021年は日独交流160周年に当たることから、日独にゆかりのあるこの高架下を会場に、両国の友好関係を発信するドイツフェアが開催され、ドイツを代表する自動車メーカーの1つであるフォルクスワーゲンもこの趣旨に賛同し、参加することを決定。

 展示車両は、最新モデルの「ゴルフ e-TSI Style」と「ティグアン R」の2車種で、会場でアンケートに答えると、その場でオリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンを実施。同時に、家族団欒をより楽しくするためのスペシャルプレゼントが当たる「Play On!キャンペーン」も展開される。

日独交流 160 周年記念 ドイツフェア 2021

開催日時:2021年11月19日~28日11時~20時予定
車両展示会場:日比谷 OKUROJI(〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1丁目7-1)
展示車両:Golf e-TSI Style、Tiguan R

バルミューダ The Speaker(2名)、アラジン ホットプレート グラファイトグリラー(2名)が当たる「Play On!キャンペーン!」も実施。賞品応募受付期間:11月12日~12月25日