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ミシュラン、国内市販用タイヤ価格を値上げ 乗用車用は平均7%値上げに

2022年1月21日 発表

ミシュランタイヤは原材料の価格高騰などの影響により国内市販用タイヤの価格を平均7%~10%値上げすると発表した

 日本ミシュランタイヤは1月21日、「ミシュラン」ブランドならびに「BFグッドリッチ」ブランド、「カムソ」ブランドの、国内市販用タイヤの出荷価格を平均で7%~10%値上げすると発表した。

 今回の値上げは、天然ゴムや石油化学系など、タイヤ原材料価格の高騰が続いていることによるもの。生産性向上やコスト削減などに努めていたが、自社の企業努力のみで吸収することは困難との判断から、国内市販用商品の価格引き上げを決定したとしている。

 なお、乗用車用タイヤの値上げ率は平均7%となっている。

値上げ対象商品と価格改定時期および値上げ率

・乗用車・ライトトラック用タイヤ(夏):2022年4月1日 値上げ率(平均)7%
・乗用車・ライトトラック用タイヤ(冬):2022年8月1日 値上げ率(平均)7%
・小型トラック・バス用タイヤ(夏・冬):2022年4月1日 値上げ率(平均)7%
・トラック・バス用タイヤ(夏・冬):2022年4月1日 値上げ率(平均)8%
・鉱山・建設車両用タイヤ(夏・冬):2022年4月1日 値上げ率(平均)10%
・産業用車両タイヤ:2022年4月1日 値上げ率(平均)8%
・農業機械用タイヤ:2022年4月1日 値上げ率(平均)8%
・二輪用タイヤ:2022年4月1日 値上げ率(平均)7%
・クラシックタイヤ:2022年4月1日 値上げ率(平均)7%
・チューブ、フラップ:2022年4月1日 値上げ率(平均)8%