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ビクター、ポータブル電源2種とポータブルソーラーパネル1種をラインアップに追加

2023年10月中旬より順次発売

オープンプライス

ポータブル電源「BN-RF510」

 ビクター(JVCケンウッド)は、ポータブル電源「BN-RF510」「BN-RF250」、ポータブルソーラーパネル「BH-SV68」を10月中旬より順次発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格はBN-RF510が8万7000円前後、BN-RF250が5万4000円前後、BH-SV68が3万1000円前後。発売時期はBN-RF510とBH-SV68が10月中旬、BN-RF250が11月下旬となる。

 ビクターのポータブル電源ラインアップは、充電池容量1536Whのハイパフォーマンスモデル「BN-RF1500」、1152Whのパワフルモデル「BN-RF1100」、806Whのスタンダードモデル「BN-RF800」として展開され、新たに512Whのミディアムモデル「BN-RF510」、256Whのコンパクトモデル「BN-RF250」が拡充された。BN-RF510とBNRF250は、長寿命な「リン酸鉄系リチウムイオン充電池」を採用することで、繰り返し充電能力を約4000回に強化。また、コンセントに挿したまま使用できる機能や、持ち運びに便利な折りたたみ式のハンドルは継承しつつ、使い勝手と軽量さを両立した。

 ポータブル電源のBN-RF510とBN-RF250は、熱安定性に優れ信頼性が高く、より長寿命な「リン酸鉄系リチウムイオン充電池」を採用したことで、繰り返し充電能力を約4000回に強化。充電完了後もコンセントに挿したままで使用でき、バッテリの劣化や事故のもとになり得る過充電や、残量がないままの状態で放置されることによって電池性能が失われる恐れがある過放電を防ぎ、常に満充電に近い状態を保つことができる。また、常に充電されているため、急な予定や停電時など必要なときにすぐに使えるとした。

 また、コンセントから中継して家電製品と接続しておくことで、停電時などに電気が遮断された場合に、わずかな時間で自動的に給電する「自動給電切り替え機能」を搭載(BN-RF510は600W以内、BN-RF250は300W以内に限り、UPS機能は非搭載)。液晶部の残量サークルが回転し、視覚的にも分かりやすくなっている。

 デザインはベージュを基調としたカラーリングと、圧迫感のない丸みを帯びたフォルムを採用することで、グランピングやバーベキュー、キャンプや車中泊などの屋外使用から、リビングやベッドサイドなどでの屋内使用まで、さまざまなシーンにマッチ。本体の端子やボタンに日本語表記を採用するとともに、出力端子を線で区分けして、分かりやすさにも配慮している。

 BN-RF510は、横幅260mm、本体重量6.7kgの軽量なミディアムモデルながら容量512Whのバッテリを搭載し、定格AC600W(瞬間最大1200W出力)を実現。電気毛布や液晶TVなど、対応可能な家電製品が豊富なため、普段の暮らしの中や、スポーツ観戦などの身近なアウトドアで気軽に使えるモデルとなっている。

 BN-RF250は、横幅250mm、本体質量4.0kgとコンパクトモデルながら容量256Whのバッテリを搭載し、定格AC300W(瞬間最大600W出力)を実現。シリーズ最小・最軽量のため、持ち運びに便利で、ベッドサイドや机といったスペースに置いて使用でき、スマートフォンやノートPCといった家電製品の使用に対応する。

ポータブル電源「BN-RF250」

 ポータブルソーラーパネルのBH-SV68は、本体重量が約3.0kgと軽量・コンパクト設計ながら、最大23%の高効率変換パネルの採用により最大出力68Wを実現。コンセントから充電できない環境でも太陽光による発電ができ、USB Type-C×1、USB Type-A×1を装備しているため、ポータブル電源の本体充電だけではなく、スマートフォンの充電やUSB機器への給電も可能としている。

ポータブルソーラーパネル「BH-SV68」

 JVCケンウッドは、2022年12月以降Victorブランドからポータブル電源として大容量・高出力の「BN-RF1500」(ハイパフォーマンスモデル)と「BN-RF1100」(パワフルモデル)、中容量の「BN-RF800」(スタンダードモデル)のほか、ソーラーパネルとして軽量・高出力の「BH-SV180」、軽量・コンパクトな「BH-SV100」を発売。ポータブル電源はリン酸鉄系リチウムイオン充電池の採用により、高信頼性と長寿命を両立するとともに、常時コンセントに挿したまま使用できる使い勝手のよさが好評を得ているという。