ニュース
ホンダ、新たな「Hマーク」を次世代EVや2027年以降投入の次世代ハイブリッド車に適用へ
2026年1月13日 11:22
- 2026年1月13日 発表
本田技研工業は1月13日、四輪事業における新たなシンボルとして、新たなデザインの「Hマーク」を採用すると発表した。新たなHマークは、次世代EV(電気自動車)に加え、2027年以降に投入する次世代ハイブリッド車の主力モデルへの適用を予定している。
Hマークは、1963年に初めて採用され、その後何度かのデザイン変更を経ながら、長年にわたりホンダ四輪車の象徴として商品・事業の中で使用されてきた。
新たに採用されるHマークは、「ホンダのクルマづくりの出発点に立ち返り、ゼロから全く新しいEVを創造する」という決意のもと開発された「ホンダ 0 シリーズ」をはじめとする、次世代EVの開発にあたり新たにデザインされたもの。
これは、ホンダの変革への意思を示すとともに、原点を超え、挑戦と進化を絶えず追い求めるホンダの企業姿勢を表現したもので、両手を広げたようなデザインは、モビリティの可能性を拡張し、ユーザーに向き合う姿勢を示した。また、このHマークについては、四輪商品だけではなく、販売店やコミュニケーション展開、四輪モータースポーツなど、四輪事業全体のシンボルとして適用範囲を拡大していく。
同社では、知能化・電動化など大きく変革する四輪市場において、固定概念や慣習、従来のやり方に捉われることなく、「第二の創業期」の象徴として時代を先取る技術と発想により、ユーザーの期待を超える新たな価値を提供し、変革期を切り開いていくという強い決意をHマークに込めたとしている。

