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三菱自動車、日産向けOEM供給車両「ローグ プラグインハイブリッド」「ナバラ」の生産を開始
2026年1月14日 13:42
- 2026年1月13日 発表
三菱自動車工業は1月13日、日産自動車の北米向け「ローグ プラグインハイブリッド」の生産を、1月12日から岡崎製作所で開始したことを発表した。
また、オセアニア向け「ナバラ」の生産を、2025年12月20日からミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)のレムチャバン工場で開始した。
日産にOEM供給される2車種のうち、ローグ プラグインハイブリッドは2026年第1四半期から北米で、ナバラは2026年第1四半期末頃からオセアニア地域で、それぞれ販売を開始する予定。
三菱自動車は、アライアンスパートナーである日産と、グローバルにおいて次世代ピックアップの共同開発や生産、電動車協業・事業拡大の検討を進めている。その一環として、今回の北米におけるローグ プラグインハイブリッドやオセアニア向けナバラの供給が実現したという。これらの取り組みにより、日産はモデルラインアップを補完し、三菱自動車は工場稼働率の向上を図るなど、両社にとって意義のある関係を構築。また、三菱自動車は2026年に日産から新型「リーフ」派生のEV(電気自動車)のOEM供給を受け、2026年後半に北米市場へ投入する。
三菱自動車は、今後もさまざまなパートナーシップを通じ、商品ラインアップの拡充、各地域事業の強化および収益化に向け、順次取り組みを加速していくとしている。

