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栃木トヨタ、3代目の新型「いちごクラウン」初披露 とちぎのいちごを世界に発信
2026年1月19日 16:07
- 2026年1月18日 公開
栃木トヨタ自動車は1月18日、栃木県庁で開催された「いちご王国・栃木の日」記念イベントにおいて、3代目となる新型「いちごクラウン」のお披露目セレモニーを開催した。
新型いちごクラウンは、同社創立80周年記念事業の一環として、栃木県の名産品であるいちごのプロモーション車両として親しまれてきた「いちごクラウン」を6年ぶりにリニューアルしたもの。栃木トヨタでは、栃木県が行なういちごプロモーション事業に協力するため、2019年に初代、2020年に2代目を製作しており、今回の車両で3代目となる。
新型いちごクラウンのデザインは、「いちご王国・とちぎ」の顔にふさわしく「優雅さと威厳」を兼ね備えた新型「クラウン(セダン)」をベースに、車両に県産いちごの各品種を描くことで「とちぎのいちごの今」を表現するとともに、「とちまるくん」「いちごちゃん」「いちごモンスター」などのキャラクターを融合することで、親しみやすさを増した。正面には王宮を描き、かわいらしさと品格を兼ね備えた鮮やかなデザインとしている。
これまで、いちごクラウンは知事の県外でのトップセールスにも同行するなど、栃木県産のいちごをPRする場で活躍してきた。新型いちごクラウンも歴代の車両同様、県内外におけるいちごプロモーションや各イベントに登場する予定。
お披露目セレモニーに出席した栃木県知事の福田富一氏は、あいさつの中で、過去に大阪でのいちごプロモーションで活用した事例などに触れ、「この新型いちごクラウンも存分に活用させていただき、とちぎのいちごを世界に発信していきたい」との意欲を示した。
新型いちごクラウンの登場により、2代目いちごクラウンはその役目を終えるため、この日が最後の展示となった。セレモニー後は、双方のデザインを比較することで「とちぎのいちごの変遷」を知ることができるように、新旧いちごクラウンを並べる展示が行なわれた。




