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ティアフォー、エンドツーエンドAIを含むレベル4+の自動運転機能をCES2026で訴求 オープンな開発環境をパートナーと展示
2026年1月27日 11:38
Autowareなど自動運転車開発向けのオープンプラットフォームで知られるティアフォーは、CES2026においてエンドツーエンドAIを含むレベル4+の自動運転機能をパートナー企業とともに訴求した。
レベル4+とは、ロボタクシーとも呼ばれるレベルの自動運転機能であり、機械任せでの運転を実現するレベル4自動運転を超えるものとティアフォーでは位置付けている。レベル4ではODD(Operational Design Domain、運行設計領域)を規定し、その範囲において自動運転を行なっていくが、ティアフォーのレベル4+では未経験のシナリオを含む範囲を見据えてレベル5の概念を一部採り入れているという。
そのために必要なのが、未経験の状況に対応するためのAI機能で、同社ではエンドツーエンドの自動運転に最適化した独自アーキテクチャを設計し、Autowareのリポジトリで実装を公開した。この技術はオープンソースとして提供されており、世界中の開発者が利用可能としている。
CES2026でのティアフォーブースは、そのAutowareを訴求していたほか、Autowareで開発するためのツールやクラウドなどを提供するパートナー企業との展示も実施していた。



