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トライアンフ、世界限定800台の「スピードツイン1200カフェレーサーエディション」
2026年1月28日 16:18
- 2026年1月27日 発表
- 251万9000円
トライアンフモーターサイクルズジャパンは1月27日、限定モデル「スピードツイン1200カフェレーサーエディション(Speed Twin 1200 Cafe Racer Edition)」を発表した。世界限定800台で、価格は251万9000円。
スピードツイン1200カフェレーサーエディションは、最高出力105PS/7750rpmを発生し、8000rpmのレブリミットまで力強く、途切れることのないパフォーマンスを発揮しつつ、回転域全体で豊かなトルクを維持し、最大トルク112Nmという圧倒的なピークトルクを誇る1200ccの水冷SOHC並列2気筒エンジンを搭載。
フルアジャスタブルのマルゾッキ製フロントフォークに、オーリンズ製リアサスペンションを採用し、ブレーキは320mmディスクとブレンボ製Stylemaツインキャリパーを完備。ダイレクトなタッチ感でありながらも安心感の高いブレーキング性能を実現するという。
また、路面状況やライダーの好みに合わせて「Road」「Rain」「Sport」と3つのライディングモードを自在に調整でき、エンジンレスポンスを最適化してくれるほか、最適化されたコーナリングABSとトラクションコントロールも標準装備。加えて、エンジンのキャラクターとパワーデリバリーを引き立て、よりスムーズでダイレクトなシフト操作を実現する「トライアンフ・シフトアシスト」も装備する。
エクステリアは、フロントにフルLEDライティングと特徴的なDRLシグネチャーを内蔵したエレガントな円形ヘッドライトを採用。低くコンパクトなライディングポジションや、流麗なシングルシートのシルエットがスポーツスタイリングを際立たせながら、切削加工を施したバーエンドミラーもクリーンなフォルムを強調している。
ボディカラーは、コンペティション・グリーンとアルミニウム・シルバーを組み合わせた印象的なカラーリングを採用。現代的なエレガンスとクラシックなレーシングヘリテージを融合させている。
ガソリンタンクはアルミニウムのシルバーをメインカラーとし、クリーンでモダンなメタリックの質感に、奥行きと艶をプラス。セカンダリーグラフィックとして配したコンペティション・グリーンのパネルが、現代的なビジュアルコントラストを生み出している。さらに、エンパイア・ゴールドのコーチラインがカラーの仕切りを美しく際立たせつつ、同じくエンパイア・ゴールドで「Cafe Racer Edition」の文字が描かれてる。
ツートーンのテーマはシートカウルにも続いていて、コンペティション・グリーンを基調にアルミニウム・シルバーのアクセントをプラス。サイドパネルもコンペティション・グリーンで仕上げられ、アルミニウム・シルバーの大胆な「12」ナンバーグラフィックで、レーシングスピリットを強く印象づけている。
ヘッドライトボウルとフォークプロテクター、そしてアルミニウム・シルバーの要素と呼応するブラッシュドアルミニウム製の前後マッドガードもコンペティション・グリーンで仕上げている。
トライアンフ モーターサイクルCCOのポール・ストラウド氏のコメント
「最新のスピードツイン1200は、パフォーマンス、スタイル、そして日常での使いやすさを重視する世界のライダーから高い評価を得ています。その成功から誕生したスピードツイン1200カフェレーサーエディションは、1960年代の英国カフェレーサー・シーンにインスピレーションを得たモデルとして、スピードツインの頂点に位置づけられます。世界限定800台という生産数により、コレクターはもちろん、日常的に走りを楽しむライダーにとっても魅力的な1台となるでしょう。ヘリテージに根ざしたデザインと、プレミアムな装備、そして心を掴むパフォーマンスを高次元で融合させた、より特別でエクスクルーシブなモデルです」と述べている。












